おうち de こぐま会 とは？

「おうちde(で)こぐま会」は、こぐま会が1983年より教室での実践を通して培ってきた指導法と教育内容を、ご家庭でも取り組んでいただけるように開発した幼児向けの通信教育教材です。

親子で向き合うから
「わかった！」の笑顔も輝く

もうすぐ年少になる時期のお子さまをお持ちの保護者さま

　できることが一つ増える度に喜びを感じていた頃もいつのまにか過ぎ、２歳、３歳にもなれば、一生懸命に言葉を使ってさまざまなことに疑問を投げかけてくる姿に驚かされていることでしょう。「おうち de（で） こぐま会」は、知性が飛躍的に伸びゆく時期の今、始めていただきたい教材です。

わたしたちがお届けするのは、1日15分を目安に始められる「小学校以降の学習につながる幼児期のまなび」です。“お子さまに与える”のではなく、“親子で向き合う”ことを前提にしています。学生や大人とは異なり、幼児期のまなびはお子さま一人では完結しません。保護者さまが一緒に取り組みながらお子さまの疑問や質問に答え、理解度を把握しながら対話を通して進めていくことで、一生の糧となる「考える力」が育ちます。

活動のすべてを親子で共有できる、かけがえのない幼児期。これからお子さまは歩みの速度をさらに上げ、より積極的に世界への関わりを深めていこうとするでしょう。今、新たなスターティングポイントを迎えたお子さまとともに、将来まで続くまなびを「おうち de こぐま会」で始めてみませんか。